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GIDEON STAFF BLOG

草枕

夏目漱石の「草枕」は以下のようにはじまる。

山道を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。
兎角に人の世は住みにくい。

私の場合は・・・

お菓子を食べながら、こう考えた。
極端であっては体に応える。安易であっては効果がない。 リバウンド怖いとはじまらない。
兎角にダイエットは難しい。



私にとっては永遠のテーマなのでした。